2016年12月5日月曜日

iPhone 6 白熱のバッテリー&液晶交換



iPhoneのバッテリーが持たないなー、とおもって半年ほど経ちますが、新しいのを買うかどうかを日和っていたところ、記事にしたことありますが2度ほど業者さんにガラス交換はしてもらっており、ダメモトでもいいから交換してみるか?と思い立ち、amazonで諸々ポチりました。
あと、振り上げたiPhoneを落とし隅っこを割る、というアクシデントもあり、パネルも念のため購入。交換できるぞというネット情報を元に手を出してみましたが、正直これは難しいという思いに駆られたので今回まとめます。

1)予習をする
まずはネットで交換手法を調べます。とはいえ、皆さん同じようなことを書いているのと、元をただすとiFixitの記事だったりしたので、代表的なこちらを参考に。

元祖でしょう、iFixit。バッテリー交換だけのつもりが別記事のパネルもやらざるを得ない事態になったので、助かりました。
https://jp.ifixit.com/Guide/iPhone+6+Battery+Replacement/29363

動画です。30分弱ありますが、やべえ!という時に再生→一時停止でほんと助かりました。
https://www.youtube.com/watch?v=IQYp5-gRkb4

2)部品を買う
amazon でポチりました。
まず、バッテリーは、りんごロゴのある純正品って売ってるんだろうかな、と思ってたのですがないのですね。ということで、評価が高そうでジャケがいけてそうな下記をまず購入。テープも必須っぽいのでこちらも購入します。


iPhone6 交換用PSEバッテリー DIGIFORCE LPB-DIGI6 1810mAh/3.82V
DIGIFORCE inc.
売り上げランキング: 559


外装、個人には好きなジャケで当たりでした
バッテリー。綺麗にパッケージされてます。テープも付属してますが、これも同様に綺麗でした。

次に、パネルを外すのに吸盤とかが必要そうなので、パネルに付属しているものを流用しようと考え、こちらもジャケがいけてそうだったので下記パーツを購入します。


ジャケはこちら。バーコードとロゴが逆で残念。
中身。しっかりと収まっていて好印象
付属ツール類。だがしかしドライバは個人的にはほぼ役立たずでした。



3) バラす
バラしていきます。最初の時点ではパネルを交換する気なしです。なお、どんどんテンパっていきますのでどんどん写真がなくなっていきます。

今回の対象のiPhone 6です。パネル交換2回して、今回も割れてますが、全然使えているのでこの段階では交換する気なし。
まず、お手本通り、コネクタ脇のビスを外し、吸盤でガラスを引っ張ります。ちなみにすでにガラスが浮いているので、楽勝と思っていたのですが大間違いでした。
なお、この時点でパネル付属のドライバがいけてなくてビスが外せませんでした。なので、念のため用意していたこちらのドライバセットを使って外しました。





すでに若干浮いてる

全然開かないのでややテンパり始めたところ。
なぜあかないかというと、ガラスが割れていることで、裏にくっついているフレームのプラスチックがガラスから浮いており、爪がガラスと一緒に上に上がらないから。無理に外そうとすると、パネルが再起不能になりそうなので、すでに泣きそうになってます。しかたがないので、パネルを潰すつもりで隙間に付属してきたピックを差し込みベリベリ外しました。

外れたー!のですが、すでにガラスとフレームが浮いちゃってて微妙なことに
次にパネルを外します。
ケーブルを外して筐体だけにします。中はすごい埃でした。
次に、バッテリーを外します。で、これがまた外れない。両面テープを引っ張って抜き取るらしのですが、途中でちぎれてしまいました。しかも、バッテリーに穴を開けたりすると発火の危険もあるので、ドライバーで抉ることもできず、かといってパネルは諦めべてバキバキで中途ハンパなところなところでやめるわけにもいかず、、、涙目。どうも裏からドライヤーを当てた上に、隙間に薄いカードを挟んでテープはがすというかちぎっていくのを試した結果、なんとか外れました。

こちらは抜き取れた方のテープ。でも指で引っ張るとキレそうだったので楊枝に巻きつけながら引っ張ることに
白いぺろっとしたところが2箇所テープ。この下側がちぎれ飛ぶ、、、
外れたー!の図。まだテープが残っているので、ヘラでこじって剥がしました。
バッテリー。裏の被覆がペロンペロンになってます、危ない!
4)パネルを移植する
移植で元のパーツ類を使い回さないといけないということで、今回はやりたくなかったのですが、後に引けないため、やむなく初移植体験です。
なお、交換を決意したのはバリバリなのもあるのですが、下記写真ボタンの脇にある、取り付け用のブラケット金具が折れてなくなっていたため、パネルを戻してもビスドメ不可が判明したためです。
2度のパネル交換を経て、ケーブルの粘着力がなくなってたり、そもそも前の修理で間違ってパーツが止められているなど発見し、これは迂闊に修理させられないなと思ったりもしました。
左が既存の、右が新しいもの。
分解途中で本体から出てきた金属片、これはパネル下にあるビスドメの突起。落下の衝撃で折れてた模様。

部品を移植する過程で本格的割っちまった図。
で、こんなに分解して本当に元に戻るのかなという思いに駆られながら部品を付けていきます。涙目なので、この過程の写真がないです。。

一通り組み上がった後に、次にバッテリーを取り付けます。なお、両面テープの向きや表裏がわからなかったので、こちらもiFixitで検索して確認しました。付属のテープの場合だと、確か青い方を先に剥がしてはりました。ただし、貼るのを失敗して一部ヨレヨレのなってます。貼らざるを得ないのでそのままにしておきました。
あと、コネクタをはめたと思ったんですが、後で再度確認すると微妙に外れていたので、閉じる前に入念に確認しといた方がいいです。

バッテリーが取り付いた!の図。ただ見えない裏の両面テープはヨレヨレになってます。
パネル側のケーブルも取り付けるんですが、たくさんのケーブルが重なっていて、前後関係が移植の際に間違っていたので、そちらも泣きそうになりながら確認をしていきました。

5)組み立てて電源を入れる
一通り組み上がったので電源を入れます。初回は起動に思いの外時間がかかります。
正直、もうダメなんじゃないか!?というおもいに駆られていると!ちゃんと絵が出てかつ、操作もできる!あんな適当な取り付けをしたのにすごい!という感動に包まれる瞬間でした。

動いた!なんもいえねぇ!
6)で結局どうだったのか?
バッテリーを充電の上、丸一日普通の使い方をしてました。バッテリーとパネルと両方交換したので、それぞれ所感をまとめますと、、、

・バッテリー
実は、ほとんどバッテリーのもちは変わりませんでした。。。どうやら入れているアプリや環境がよくないのか夕方にはバッテリーが30%を切るのは変わらず、、、。やや長くなったかな?程度で朝から晩まで電話してネットして飲み屋でもバッテリーバッチリとはいきませんでした。

・パネル
液晶とタッチパネル自体は、実用上はまったく問題ないです。ただ、これは組み上げた段階で認識をしたのですが、パネルが割れているからガラスが浮いているのではなく、落下の衝撃でアルミが変形しているため、パネルがうまくはまらないためであることがわかりました。なので、新品に交換したパネルも微妙に浮いていて、隙間から中の光が漏れてきています。また、パネルがはまっていないからこそ、微妙にガラスに負荷がかかっているようにもみれます。せっかく交換したんだからぴっちり隙間なく収まって欲しいですが、そのためには筐体を削る、歪みを直す必要があり、もう手が負えない領域になってしまいます。ガラスが割れるほどの落下だった場合、やはり本体にも何らかの影響が残っていると考えておくことが重要かなぁ、と思ってます。

・その他
実用上まったく問題ないのですが、ホームボタンのビス留めが甘かったのかややフカフカした押し心地になってしまいました。もう一回開けて調整するかというとまあいいかなぁという感じ。

7)またやってみたいか?
という点では、もうやりたくないなー、というのが正直なところ。一つは筐体の歪みで新品同様にはどうやらならなさそうなこと。もう一つは、3回にわたるパネルの移植の結果、内部のパーツ類がへたってきているので、いずれダメになりそうなこと。

とはいえ、こんなあやふやな修理で動作してくれているiPhone には頭がさがる思い出はあります。いつもはケースに入れてますが、組み上がった瞬間になんて軽くて薄っぺらいんだと儚さを感じるという意味では、趣深い体験でした。

最後に残るは、このまま電話ぶっ壊れた状態で仕事に行くのかという伸るか反るかの鬼気迫る思い。



2016年10月29日土曜日

香港マカオのSIMと格安スマホはトラベラーの味方




とんとITぽいことから遠ざかっておりますが、フラッと香港マカオの旅に。SIMがあれば何でもできる、という信念のもと海外での楽しみは現地SIMのゲットです。

1)まずは香港から!
深夜着便で香港国際空港着。SIMカード、、ですが分かりやすい通信会社のカウンターはなし。空腹のためセブンイレブンに行くとレジ周りにSIM吊ってあることを確認。それくれと伝えたところ、5日の奴?と聞かれたのでイエスと回答。

cslという会社のTurist SIM Cardというものらいです。88HKDでした。(1200円ぐらい?)手持ち現金がなかったのでカードでお支払い。身分証なども不要でした。

香港の空港内のセブンイレブンで購入したSIM


カードは、標準、Micro、Nanoのところに切れ目が入っているので携帯に合わせて外します。日本もこのタイプのSIMでええやんと思った次第。で、実際の通信ですが開通処理が必要かもとおもったのですが、APN設定でAPNに「mobile」と入力すれば通信開始できました。

さすがにほとんど下調なしで降り立ち、バスに乗っての移動だったので、通信できてよかったと思う瞬間でございました。

深夜バス乗り場。ちなみにこちら現金しかダメで、結局小銭を作りにコンビニ往復するはめに。


なお、速度は下り40Mぐらい出てるんで非常に快適。動画なんかも問題なく見れました。

日本語の案内は下記のサイトに載っているようです。
https://www.hkcsl.com/tc/Discover-HK-Tourist-Prepaid-SIM-Japanese/


2)つぎにマカオだよ!
マカオに博打に1日だけ、ということで船でマカオに向かいました。そのままSIM使えるかな?と思ったのですが、ダメだったのでSIMを買います。

船の到着ロビーを出ると、SIMの自動販売機があって概ね2つの会社の自販機があります。

よく変わんないですが$50と$100のカードあり、こちらにしました。

こちらの自販機はたくさんあるんですけど、そんなに安くないので断念


パッと見ただけだと、分かりやすいパッケージに安心感があったので、そちらに。Three.om.moというところのSIMカード。Internationl roaming prepaide cardとのこと。マカオの通貨でなくても香港ドルで買えます。こちらも標準、micro、nanoの各種類が切れ目があるので、適時使えるタイプのカード。

が、この自販機はお釣りがでないnon refund !でして、$100札をいれて$50のSIM買ってもその後、どうにもならずです。興味深そうに見ていた韓国のアンちゃんに、お釣りでないから代わりに買ってくれない?ってお勧めしたんですが今決めらんないと交渉決裂、もう1枚カード買うはめに。欲しい人いたら1枚あるのでお譲りいたします。

さて、このカード、利用にも癖があって


  • Step1  まずSIMのアクティベーションをします。SIMを刺して何でもいいからコールする or ##123#をコールする、とあります。何でもいいからコールっていうのがおおらかでいいですね!
  • Step2 SIMのアクティベーションだけではダメで、何かのService Planに入る必要があります。要は$50分のチャージがあるんで、その範囲内で使えるプランにはいるんですが、とりあえず$18 Local Data Package 1にはいります。その場合は、**268*1#をコールします。
  • Step3 上記でどうやらデータ通信の準備ができるんで、次にAPN設定のAPNに「3mobile.three.com.mo」を入力すると通信できるようになりました。


てな具合で、結構面倒くさいのと、1日滞在にしてはコスト高いので、あんまりオススメはできないなー、という感じです。なお、途中で$18分の通信使い切ったのでもう一回登録しました。登録するための番号表を無くすと詰むのでことらも注意です。

とはいえ、、、$50はカジノいったらものの数秒で無くなる金額なので、あんまり気にしても仕方ないカモです。。。

日本語はなさそうですが、下記にSIMラインナップが掲載されています。
http://3g.three.com.mo/eng/sim/3g

とあるホテルのロビー。奥にカジノの入り口見えますが金掛けすぎがもはや清々しいレベルになっとります


ということで、短期滞在の香港マカオでしたが、SIMを差し替えるのがやや面倒で、2枚刺せるスマホが便利かも〜と思った次第。あと、今回はロシアンスマホが出発前んいぶっ壊れていることが発覚し、某Tのスマホを仕方なく使ったのですが、まったくストレスなく使えました。やっぱり格安スマホはトラベラーの味方だよ!


2015年11月25日水曜日

新型apple tvを導入とネガティブトーク


サハリンの話をテレビでやっているなぁ、ああユジノサハリンスクだぁ、あれな、博物館な、っていうなんというか懐かしい心持。

さて、今回は新型apple tvを導入したよ、という話。というのも、フルHDじゃないapple tvしかなかったので、そろそろフルHD化したいな、、というのが狙い。

で、それほど使い込んでないですが思うところを。

huluが使えない
使えないんです。というのも、従来はapple側でどんなアプリケーションを入れるかコントロールしていたんですが、あたらしいapple tvはアプリはアプリベンダーさんで作ってね、のスタンス。なので、やる気がないとアプリがない、そしてコンテンツが見れない、というお話に。netflixやらはあるんですが、huluをメインにしてきた身としては残念のひとこと。

aribnbいる?
なんつーか、テレビで楽しむコンテンツかっていうとそうでもない気がします。ほらおしゃれだぞ!という邸宅を楽しむー>テレビの前の残念な生活の対比という意味ではなかなかシュールな心持になります。

リモコンの上下がわかりにくい
これも使いこめば、なのかもしれないですが、ツルツルした方を無意識に触って、あれうごかない、ってことがしばしばあります。
というのも、iPhoneとかをつかっていると、基本ツルツルしてるじゃないですか、だから皮膚感覚としてはツルツルしてるほうがインターフェイスって思ってしまいます。
前のリモコンはもうここしか押すとこないでしょ、って作りだったんでわかりやすかったんですが、造形でこの問題は何か対応してもらいたい気分でいっぱいです。

siriはまだ試してない
試せばいいんですが、一人家にいて、なにか声を発するというのにいまだなれずでして、恥ずかしい気分でいっぱいです。

ゲームはふーんという感じ
ゲームは試そうかぐらいで、始めましたが、テレビでゲームするってのはそれなりに充実感があるのでこれはいいかもしれません。使い込んでいませんが、十字キーのつもりで操作するのはなかなか厳しい。


以上、ネガティブなことしか今んところは思ってないですが、これはテレビの有り様を踏まえて考えないといけないな、と考える次第。

というのもchormecastも使ってまして、結構ios appでもchormecastに対応してます。だとすると、オンンデマンドビデオ系のサービスはどっちで見てもまあいい、という状態になってます。現状では単機能で動画を飛ばす、という意味ではchormecastの方が便利です。が、ゲームやアプリといったコンテンツを楽しむという意味においては、apple tvの方が当然いろいろな操作や拡張性があるので、期待が持てます。

テレビ=大きな画面 であればよければ、正直、放送=ブロードキャスティングとテレビは別個のものであればいいと考えています。しかしながら、たまたまニュースといった速報性のあるコンテンツを視聴する場合において、受信装置が備わっているのがたまたまテレビだった、ということでテレビがテレビたる意義がそこに見出せます。

インタラクティブとか20年前か、おもわされるような言葉を持ち出すならば、垂れ流すだけの一方方向の情報の流れと、パソコンのようななんらかのインプットに基づいたアウトプットを求めるものとの間のグラデーションを埋めるような存在として、ゲーム機とはまたことなった価値をテレビとよばれてきたモノにもたらす可能性がapple tvにはあるのではないか、そう思う次第です。
うまいことまとめようとしましたが、huluはやくたいおうしないかな。。。

2015年10月18日日曜日

ハワイでprepaid sim please! と言ってみた顛末

秋になるとどうやら海外に旅立っていることが如実に分かってしまう投稿群ですが、諸般の事情からハワイ、といってもほぼホノルル周辺に行ってきました。

波と夕暮れ、ちなみにこの時期は雨季らしくあんまり天気は良くないのです
いいですね、ハワイ。このブルジョアどもめ!という気がしないでもないですが、ビーチは公平というのが多分この街の気分の良さなのだろうと思います。

さて、海外に行った以上はSIMを入手するをミッションとしているので、その顛末をメモします。 

1)どこで入手するのか? 
さて、通常であれば空港のどこかにあるのだろうと思ったのですが、ゲートをでてもそれらしいカウンターがない。団体客の不安を煽るwifiルーターの案内カウンターはあるのですが、キャリアのカウンターはすぐに見つけられませんでした。

どうも、そこかしこに団体旅行に最適化された感があり、個人のビジネス客の乗降がある空港とは違うな、、という印象。

 ググってみたところ(softbankのiPhoneはsprintが入ってしまうのです)、大きなショッピングセンターにat&tがあるよ、ということで、いったんホテルまでいってから、観光ショッピング客と混じってアラモアナショッピングセンターというところに。バスを降りて、フードコートを突っ切って、館内を走る道路のところまで出ると右手に看板があります。

(ちなみに、最初行った時は気づきませんでしたが、そのちょっと奥にバーンアンドノーブルという本屋チェーンがはいっているので、そちらも合わせて寄るのがおすすめ。)

 


アラモアナショッピングセンター内のat&tテナント外観

2) どんなSIMがあるの?
さて、ショップにはいって、prepaid SIM please!と言ったら、デバイスあるのか?といわれるので、さそくさとテーブルについて取り出します。

なお、以下のやり取りは英語でやっていますが、英語で再現するのが難しいので日本で記述します。日本語が通じるのか?というとスタッフによってはできるかもしれませんが、他に日本語を聞かなかった、日本語の資料なども用意はされていなかったようなので、ご注意。とはいえ、普通に実績あるsimフリースマホを持ち込んでお金に糸目をつけなければきっとだいじょうぶです!

で、今回持ち込んだのは、ロシアで購入した謎のスマホと、某所で購入したGalaxyカメラです。どっちもショップの店員さんは見たことないので、なんだこれ?って話をしばし。

スマホなので、音声付きにするよね?といったことを聞かれるので、いや、データSIMでもいいのだけれど、取り合えずプラン説明してよ、と切り出します。

音声付きは、インターネットも使えるとすると、$50、1ヶ月、今SIM試してみて動かなかったら返金する保証あり。
音声なしのデータSIMは、タブレット用ということだと思うけど、$25、1ヶ月、2GB通信付き、とのこと。ただしこっとは通信できなくても保証しないよ、とのこと。

動かないということはないだろう、と思ったので、まずは音声SIMを試すよ、といったところ、ロシアンスマホもgalaxyカメラも通信ができません。。。という状況に。

3)カウンターで接続テストをするが繋がらない
なにやら、お兄さんが会社のスマホを取り出してきてapn設定表示。その通り入力してもらいますが日本でやるようなSIM設定より複雑で、proxyの設定なんかもガンガンしていきます。

が、どうしてもだめなので、どうする?と聞かれたので、じゃあデータSIMを試すよと伝え、お金を支払い試してみます。

しかしながら何度トライしても再起動してもデータ通信が有効にならず。
途中でお兄さん諦めて、ごめん、白木屋で(?)自分で試してみて、あそこの方が電波がいいから、といわれ。固い握手をして店を追い出されました。
円安のこのご時世に$25無駄にしたぜ、、、と思いながら店を後にしました。

4)本当に繋がらないのか?
店を出てから電波の帯域が違うのか?といえば開通のSMSも届いて電波もつかんでいたので、問題ないとは思うのだけれどなんだろうと、ホテルに戻ってwifiをつかんでググってみました。するとat&tのfaqにapn設定が記載されてます。

https://www.att.com/esupport/article.jsp?sid=KB424489&cv=820

今回はデータSIMなので、

NameATT Broadband
APNbroadband
ProxyNot set
PortNot set
UsernameNot set
PasswordNot set
ServerNot set
MMSCNot set
MMS proxyNot set
MMS portNot set
MCC310
MNC410
Authentication TypeNone
APN typedefault,mms,supl,hipri,fota
APN protocolEnabled
BearerUnspecified

の方を選んでapn設定を保存。すると!データ通信できました。カウンターの兄ちゃん、ググってみたらよかったじゃん!と思わず突っ込みを入れました。

5) つながったからには
はい、速度を計測します。なお、ロシアンスマホとgalaxyカメラ双方にapn設定をしてSIMを差し替えてみましたが、どうもロシアンの方はデータ通信の帯域が違うのかedgeしか捕まえなかったので、早々に実用は諦めました。

galaxyカメラの方は、4G LTEではないので、そこまでは期待できないのですが、HやH+がでていたので、HSPA や HSDPA の規格で繋がっている模様。

夜中の計測。そんなに早くない

昼間の計測、、お、遅い。

日本の街中で日頃使っている速さはでないとは思ってはいましたが、なかなか渋いスピードしか出ませんでした。もちろん4Gネットワークにつながったりすれば違うんでしょうけど、安価なデバイスでそれなりにとなるとこれぐらいかなぁ、と思います。
あと、テザリングできます!なので、1台繋げといて、複数デバイスで回線融通するというのもありです。


6)結論と今後
結果としてネットにつながったのでよかったこととします。できたぞおい!と兄ちゃんに伝えようと思いましたが、後日いったら居なかったので、ここで晒します。

実際には、iPhoneが使えるので、街中でガンガン使うという使い方は結局しませんでしたが、iPhoneのsprintが勝手に切れて違うキャリアにつながってしまうということもあったので、たまにテザリングしておきました。

とはいえ、今回はつながって事なきを得ましたが、データ用のバンドがやはり国によって異なるので、nexusなどのプレーンなandroidデバイスが無難だとお思います。

ちなみに、wifiルーターなんかは1日700円ぐらいから、高くても2500円ぐらいで、日本の空港や現地の旅行会社のカウンターなどで日本語で借りれるので、simなにそれコワイ、と思う人はそっちの方が無難です。実際、知り合いにはルーターを勧めました。
あと、事後ですが事前にSIMも日本で入手しておけるらしいですね。下記の感じ。


とはいえ、1日で加算されるので、1週間を超えるような場合や、現地で電話もする、と言った場合、現地SIMを入手することがお得にはなると思うので、オススメです。

7)余談

で、気づかなかったのですが、街中にあるセブンイレブンでも、各種プリペイドカードと合わせてSIMカードが置いてありました。ABCマートというコンビニ風のショップにはなかったので、気づかなかったのですが、こっちもお手軽で良さそう。
電話のチャージと混じってシムも売ってます。サイズは未確認

次回、が人生においていつになるのは、わかりませんが、こちらも試してみたいと思う昨今でした。


2015年8月30日日曜日

HDDが挙動不審

これはやっちまった、とおもった週末。

そういえばMac Book Proを投入したのですが内蔵HDD(というかSSD)がヒヨって256GBで、旧環境からデータを引き継げない。で、そのデータの根本は写真のデータだ、ということで、これを外付けHDDに保存して、iPhotoからPhotosアプリへの引き継ぎ、でTimemachineのバックアップ先にも指定して、という環境にしてました。

ただ、ノートパソコンにHDDをつないで運用って、結構面倒くさい。ちょっとソファへ移動というときにマウント解除をしてから、っていうのをついつい怠って度々Macにしかられてきました。

だがしかし、まあ使えているからいいな、とおもって久しぶりにHDDにつないでバックアップ取ろうか、iPhoneの写真を取り込んでおこうか、とおもったところ、2つに割ったパーテションのうちの一方がマウントされない。。。

再起動したり、つなぎ直しても一向にマウントされる気配がない。Disk Utilityでチェックすると、エラー表示。
天気も悪いしちょっとのんびりと思っていたら精神的には非常に焦りまくる結果に。
顛末としては、写真データはなんとかサルベージができましたのでそれをまとめ。

1. まずは観察
ハードディスクは、LacieのLCH-MND020U3というもの。別件で使ったことがあったので、良いかと思っていたのですがコンチクショウ。
で、ファインダー上には重要なパーテョンの方が表示はされないのですが、片方のパーテションはマウントされているので、おそらくHDDが物理的にぶっ壊れているわけではない、と言い聞かせて少し気を落ち着けます。

2. ググる
こういうとこはfsckってあったな、、、と10年前の記憶を掘り起こすべくググります。が、外付けHDDにfsckの記載がなく、そしてむやみにコマンド入力してもイマイチな回答。
が、その過程で、やはりDisk Utilityでまずは対処とあったので再度落ち着いてDisk Utilityを使います。
ちなみに、fsckコマンドは、よく、f○ckって打ち間違えます、

3. Disk Utilityだがしかし。
Verify Diskってのをポチって待ちますが、何やら赤文字が。Repair Diskをポチってしばしますと、直せませんよ、、、というメッセージが。繰り返して見るものも、変化なし。
File system check exit code is 8.

Updating boot support partitions for the volume as required.
とでて
Error: Disk Utility can’t repair this disk. Back up as many of your files as possible, reformat the disk, and restore your backed-up files.
とでます。ええと、バックアック用のディスクなんですけど、、、と突っ込みたい心持ちでいっぱいです。
エラー画面です、何度やろうと、かたくなに修復を拒みます。あと、マウントするとHDD自体の型番がわかるんですが、ST2000DM001ってSegateなんですね。そこはかとない残念な気分。

4. 復活アプリをググり使ってみる。
こうなったらデータ復旧アプリ投入しかねぇ、ということで、ググリます。
いろいろあるみたいなんですけど、なんとなく、怪しい雰囲気。とはいえ、どれか選ばなければなので、データレスキューというアプリを選択。これでまずはチェックするのが良さそう。
ということで、デモ版をダウンロードしてクイックスキャンを実行します。
すると、ファイルツリーにデータがまだ存在していることがわかりました。やはり、物理的に壊れているというよりは、論理的な壊れ方と理解できます。
ただ、デモ版ではファイル復旧の容量や数が制限されているため、これは背に腹は変えられずで買うか、、、で1日目が終了。気持ちを落ち着けます。
こんな起動画面、言語は英語と日本語があるのでご安心を。

一番左のクイックスキャンを実行しました。


5. アプリを買いに行くの巻
2日目、前日と同じでdisk utilityでチェックするもマウントせず。いじりすぎて、片方のパーテションも、マウントしてるはずだけどファインダーに表示されなくなりつつあるという状況になり、これはいかんということでソフトを求めに街に出ます。
まずはApple storeに。正規店にあるアプリなら安心かな、とおもって足を運んだのですが、Officeしかなくね?ということで早々に退店。最近はますますスタイリッシュにおなりで、全然ギークなもの置かなくなりましたね、Appleさま、と思いつつヨサコイ!をかすめながら量販店に。わっしょいわっしょい。
量販店はパッケージソフトあるのですが、高い。amazonならちょっと安いのと、そもそもダウンロード版の方が大幅に安い。とはいえ、量販店にあるソフトだからダウンロード版でも大丈夫であろう、というだいぶ情弱な判断の元、家路を急ぎます。

6. そのとき
家をでてくる前にHDDをつなぎっぱなしででてきました。Macをスリープから起こしてあげると、、、なにやら2つのボリュームが表示されている。。。ダブルクリックすると、ファインダー上でファイルが見えます。これは!復活!
しばらく放置後マウントされるの絵。やったーと思ってverifyやりますがまたダメになります。


7. とはいえ
喜び勇んでその状態でDisk UtilityでVerifyでRepairしますと、チェックのためアンマウントされた状態でエラーとなり、再度マウントされない。
だがしかし、これはどうやら接続して放置するとマウントされるのではないか、と推察されたので、もう一度、シャットダウン、HDD電源オフ、起動後に電源オン、で1時間ぐらい放置したところ、またファインダーで表示されました。
しばらく放置してると、こんなダイアログが表示されます。直せませんでした〜、てメッセージなんですが、マウントには成功してます!


8. ファイルを移す
この間隙を突き、細心の注意を払い、ひっそりと、かつ確実に別のHDDにデータを移します。写真のデータ自体は150GBぐらいあったのですが、USB3.0はそれなりに早いですね、1時間ぐらいで移動が終わりました。データ保護完了。



ということで、現在、データは無事確保し、 LacieのHDDをどうしてやろうか、というところです。
なぜこうなるのか?というメカニズムはまだ解明されませんが、優しく抜き差ししないとこうなるよ、ということは確実にいえますので、今後注意したいところです。
あと、もし万が一、この記事を読んでいるかた、はやまる前に1晩、頭およびHDDを冷やす、が重要みたいですよ。




問題のHDDはこちら。手を出すか出さないかは貴方したい。。。

買おうとしたData Rescue 4。もうどうにもならなくなったら投入します。


実は、このHDDも併用していて、データ移行先を確保できました。ACアダプタいらないポータブルHDDの方が、自分のズボラな使い方を思うと良いかも、と思います。

2015年8月10日月曜日

Kindleとか未来とか

Kindleを導入しましたよっと。

ひっくり返ってますが言語選択画面

というのも、某芥川賞作品読んだ読まない、という話でわたしKindleで読んだってことを聞くにつけ、これは新しい波を感じざるを得ず。

とはいえ、以前からKindleには興味があったものの、無印Kindleは解像度が低いらしい、とはいえ、解像度が高いモデルは高い、いうことで二の足を踏んでいたのですが、いつのまにかモデルチェンジしたPaperwihteというモデルの解像度が高いものに。

選択肢はwifi, 3G 広告有無ですが、ipadの例でテザリングするのはやたらめんどくさい、とうことで3G, 広告もいらないで、そのモデルに。他のモデルを比較したことはないので、ここが良くなったとか気に入らないとかないので、その上での所感を。

ただ、iPadでじつは読書読書とおもっていたのが結局読めてねぇっていうのが現状でそれはなぜかってことはピンとしたこと。

・びっくりしたこと
アカウントがデフォルトで設定されている!という驚異。
これ、どうやって設定してるんでしょうか。出荷前にデバイスをつないで設定をしてから配送している?とすると、その後に箱詰めしてるんだろうかと。SIMカードも刺さっているはずなので、出荷前に何かしているような気はしますが、今度はSIMはいつ刺してるんだってことでその出荷プロセスに恐ろしさを感じております。
作って箱に詰めて注文きたら発送する、というわけではなく、製造と販売と顧客情報をすべてもっていないとこれはできないぞとamazonの底の深い恐ろしさを感じます。

・読み心地
で、問題は夜寝っ転がって文書を読めるか?という点で、これがiPad miniではどうしても輝度が高いのと、大きさ重さがちょっと手にあまる、ということで文庫本のそれを超えない。で、スマホなら小さくていいじゃん!ては思うかもしれないのですが、今度は色々な通知が飛んできて集中できないってことがあり、やはりそれは文庫本のそれを超えない。ですが、Kindleはちょうどいいサイズ重さ、で通知は来ないのでディスターブされない。
さらに、ページをめくんなくていいとか、しおりをはさまなくていいとかいうのは本のそれを超えてます。
一方、古い脳なので、全体はどれくらいの分量があって、今わたくしは本の森のどこにいるのかというアナログな位置感はまだまだ再現できないなぁという思いはあります。

・その他きっと便利なこと
辞書が使えるとか、どんだけ読んでも物理空間を占めないとか、X-rayとかきっと便利なことがあるんでしょうけど、本が読みたいのであってそのプラスアルファはおまけだろうといまのところは思ってます。

・本の未来
やたら飛躍しますが、本の未来について。
紙の本がいいとか、紙の本はもうダメだとか、デジタルがいいとか悪いとかはきっとあるのだろうけれども、紙の本もいいし、デジタルな本もいいというのが結論。
これは、文字による情報というのはAの次にB、次にCを配置することによって概念の構造と論理を形成するものであるので、その情報自体を表現するにはどんな手段でも構わないし、また、その読解も人が認知できればそれで良い、であるならばそのメディアは一番最適なものであればよく、シグナル・ノイズ比が人間の能力と適当であれば良い、ということになります。
ただ、その上で、 人間は気まぐれなので、Aの次にBなのだがその前のυはなんだったけ?て後戻りしたり、LとRをあわせて眺めてみたい、という線形の構造から逸脱した情報掌握をしたい、とした場合に、今のところ紙の本の方がやりやすいということ。
これはある意味では、紙メディアを主体とした教育を受けてきた我々の認知体系がそうであるだけで、口承伝達によって物語や情報をつないできたときの脳内現象とはそれはまたそれで異なるものであったとは思います。
本に書かれた情報を一度読めばすべての脳内にストックしておけるのであれば、多分前後する読み方はしないのだろうと思います。
Kindle的なモノで読むことによって、多分あたらしい思考方法が生まれるのであろうというぐらいのイメージであります。

・大いなる不満
最後に、大いなる不満なのが、Kindle単体で本が買える!読める!なのですが、個人的には圧倒的に書店のエクスペリエンスに劣るということ。みんなamazonで買う、読むといったことしてるので、まあ気のせいなのかとも思わなくもないのですが、にしてもこれはデジタルデジタルになってきても数年来消えない疑念で、果たしてこの感情はなんなのかと改めて興味が尽きない昨今であります。









2014年9月23日火曜日

Суммы пожалуйста! (SIMパジャールスタ)といってもそれほど通じなかった件

ロシアでゲットしたSIMとパッケージ。パッケージがカワイイ!というのも大事。
ロシア(Россия) に思い立っていってきましたので、彼の地のSIMについて記載します。

ロシアと一言にいっても、広大な国土を持つ国なのですが、今回訪れたのは極東地域、ハバロフスクウラジオストク、サハリンのユジノサハリンスクです。

で、事前にSIMカードどうやって買ったらいいのかなと調べてはいたのですが、以前のようにココにSIMカウンターがあるという確たる情報がなかったため、難儀しましたが。なかなか旅行者向けの情報がなく、現地いってえいやーで何とかなるかなとおもっていたのですが、案の定なんとかなりました。

1)どこでどう買ったのか?
さて、どこでどうしたのか結論からいくと、ハバロフスク空港にはSIM売っているカウンターがあります、が、国際線ターミナルにはなく、国内線ターミナルなので、それが注意です。到着時ではなく、乗換出発時に国内線に乗ったので、その際に入手できました。

カウンターがあったのはBeelineという会社。キリル文字ではбтлайнと書きます。蜂?ぽい黒と黄色のアイデンティティカラー。
ハバロフスクの空港の国内線ターミナル。ガラス張りで売店も充実
国際線では焦って写真とれてないんですが、小さく暗く、SIMカウンターもなし。


2)具体的なやり取りは?
カウンターにいってお兄ちゃんに、SIM please! SIM パジャールスタ!っていったんですが、いろいろ言われてはて?よくわからんてなったんで、携帯見せてこれに入れたい、ってオーラで説明。お兄さんがカウンターからベストと思われるSIM取り出しこれでいいか、って言ってたんで、オケーっていいました。

で、やはりロシアっぽいとおもったのは、Micro SIMがいいの?と言われた(ような気がするので)Да (Yes) といったら、SIMカッターで標準SIMをバッチとカットしてMicroにしていらっしゃいました。

実用上問題ないのでいいですが、びっくり。

パスポートは?ときいたんですが、いらないと特にコピーもとられませんでした。めんどいからそうなったのかどうかは不明です。

値段は399р (рубль/Ruble/ルーブル、ペソではない、рがrにあたります)といわれたのでサソクサと支払い、で、終了です。

ちなみに、実際どういうプランか解読すると、どうやら月間プリペイドの模様。ただ、この場合300рとあるので、99рぼられたかな、、、という気がしないでもない。
http://khabarovsk.beeline.ru/customers/products/mobile/tariffs/details/vse-za-300/

3)そして開通へ。。。
開通手続きは、ここの番号にかけてといわれたので、*101*1111#にかけると、メッセージがアラートされて開通。

それでも日本円にして1200円ぐらいで通信速度もよく、よかったです!
なお、SIMフリーのAndroidにさして、iPhoneをテザリングしてつかってました。APN設定はSIMに書かれているものでOKで設定不要でした。

通信速度ですが、キャプチャはこちら。場所はサハリンのユジノサハリンスク、だと思います。下りで4Mでてるので、快適です。SIMには4Gの記載もあるので、LTE端末だとひょっとするとチョッパヤかも。

アップロードがあれですが、ダウンロードは実用。
出先でfacebookに写真あっぷもできていたので、問題無し。
ということで、ロシアでもSIMカードゲットできるので、行く人あんまりいないんですが、恐れずゲット推奨です!

ex) その他情報
・その他の空港では?
ウラジオストク空港は奇麗でひろく、ハバロフスクと違い、国際線国内線一緒のビル。1階、カフェの前にMTCというキャリアのカウンターがあるので、今回は使ってないですがSIMが買えるはずです。なお、そこで、別件お買い物したのですが、カウンターのお兄ちゃん、ほぼ英語は通じませんでした。。。

ユジノサハリンスクは、ロビーにチラシはありましたが、カウンターは見ませんでした。多分ないんだろうなぁ、、、とおもいます。

・空港以外はどうなの?
今回訪問したどの都市もですが、町中に携帯屋があるので、SIMや携帯が簡単に手に入るはずです(買ってないですが)。ロシアの商店は表に営業時間が書いてあるのですが、日中おそいところでは10時ぐらいまで開いているようでした。
ちなみに、携帯料金も月額口座引き落としとかではないようで、チャージしに結構頻繁にお店にお客さんが来て紙幣を支払っていましたので、それも至る所にある理由かと思います。

・キャリア事情は?
wikiが詳しいですが、大きく3社あるみたいです。他にも会社を見ました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロシアにおける携帯電話

その1 МТС (MTS)
アルファベットではMTSになります。赤い色のキャリアです。ウラジオストク空港にあったぐらいなので、それなりにナショナルなキャリアなのかしら。。。と思います。空港のカウンターではSIMロックで1990рの携帯があったり。タブレットも同値段でした。必ずしもSIMロックは日本だけではなく、プランの選択肢で端末安くする引き換えにロックするのはあるみたい。
会社のサイト http://www.mts.ru
wiki(英語) http://en.wikipedia.org/wiki/MTS_(network_provider)

ハバロフスクにて、MTCショップです。
ウラジオストク空港にて。

その2 МЕГАФОН(Megafon)
一気にロシアっぽくなりますが、メガフォン。顔っぽいロゴが若干にがてな緑のキャリアかと。それほど心ひかれなかったのですが、ショップはMTSなみにあるので、メジャーなキャリアです。ウェブサイトはわかりやすい。

会社のサイト ちなみに地域によってホスト名が変わるのですがこれはモスクワ 何が違うのか解読に時間を要します。。 http://moscow.megafon.ru

英語wikiページ LTEをスタートして、ソチ五輪でテストされたとか http://en.wikipedia.org/wiki/MegaFon

緑のゲートがまぶしいねのmegafonショップ

その3 БИЛАЙН (beeline)
そしてわれらが黄色のbeeline。が、ショップの写真を取り忘れた、ってのと、ウェブサイトみなおしてたら、プラン比較がわかりにくい事この上ない(ロシア語すらすらならべつかもですが)。しかしながら、チラシとかのデザインが好みなので、それでよしとします。
ちなみに、SIMは日本でもまだdocomoローミングでデータ通信は使える模様、いいのだろうか、、、。

会社のサイト http://khabarovsk.beeline.ru
英語wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Beeline_(brand)

その4 TELE2
キリル文字でなくLを使ってるんで、海外の会社。wikiによると、ヨーロッパが母体の会社みたいです。読みは、テレ・ドゥバーですかね、某アニメの影響でドゥバーは読めます。それほどショップみなかったようにおもいます。パッケージがシンプルすぎて、ロシア語読めないと手の出しようのないという、タイポグラフィックなツンデレキャリア、とでもいいましょうか、、、だれが試してほしいものです。

会社のサイト http://tele2.ru
英語wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Tele2

ユジノサハリンスクにて。黒い。

あと、いずれのショップでもおなじような機種のスマホなりが売っています。これは、日本の買い方とはちょっと違って、買い切り、だいたいSIMフリーです。スマホは安ければ1990р 6000円ぐらいから、最高値はやはりiPhoneなどで、4S SIMフリーで28800рだったように思います。

以上が簡単なまとめです。
で、SIMつないで実際どうしてたの?とか、この文字ドやって読むの?とか、現地の人の利用スタイルは?とかいろいろ興味はつきないところですが、いったんここまで。ダズビダーニャ!


補足
↓普通にこういうでかいので電話してるひともちらほら、ここで買うのがいいのかわかりませんが、simフリーであれば、どこでもsimさせるんで1台もつのはオススメです

↓これは小さいの。小さいのは単純にでかいのより安い、という視覚に訴えかける価格設定でした。ただ、電話したりテザリングするにはこれぐらいがかわいくていいなぁと思いました。