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iPadに

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iPad to iPad2 Inside Apple store iPad2が発売に。ちょっと電撃デビュー気味でしたが、連休に入る前に売らないと、次いつうるんだけっけ?的なタイミングになるとの判断もあったりなかったりしたのかなとおもいます。先月までは絶対買ってやる!との心持ちでしたが、いかんせんそれ以外のところに目を奪われてその準備が出来ておらずでした。 さて、とはいえどうするかと思っていたところ、上司様が既に並んでいるとの報が入り、かつ、代わりに並ぶ人員投入の打診があり、急遽 表参道 (渋谷のまちがい!4/30修正)に駆けつけ。iPhone 4の教訓をふまえ長期戦を覚悟しましたが、既に店舗前。到着後10分であっさり購入レジまでー。 しかたがないので、購入レポート人員としてツイートしてました。 帰社後の社内はちょっとしたiPad2祭りになってました。 さて、実際、コレをつかって開発などを行っていく訳ですが、何がどう変わっているのか?どう使うといいのか、ちょっとさわってみて気づいた事。 薄くて軽い 当たり前ですが、薄くて軽くなってます。図体からすると、手で持つ際のモーメントの関係から、ちょっとの重さの違いが重さの感覚とつながってきます。薄いのは、、、まあ、それなりに意味があると。 ミラーリング表示が面白い 画面をそのままモニタにだせるのが秀逸。もちろん、プレゼンに使えるとかはあるのですが、操作している内容をシェアするということで、例えばカメラアプリを投影するのは普通に今まで無かった経験。 カメラアプリと空間 上と関連しますが、これほどでかい画面でカメラを振り回すという経験はコレまでなかったです。人の顔と同じぐらいのサイズでファインダー見ながら写真をとるのは、「空間を切り取る」みたいな新鮮な感覚です、はい。 WebViewがふわっと 細かい、そして、制作側に近い話ですが、アプリ内でWebViewを使ってコンテンツをレンダリングする際に、開いたビューがふわっとでてきます。ニュアンスが難しいのですが、このふわっと出てくる感じが気持ちいい。 など気づく訳です。カメラ周り、たとえば100枚のiPad2を並べておくと、透明な壁のようになってきっと面白いはず、、、、だれか財力に任せてやってみてくれないかな。。。 http://www.apple.co

OGAWAX's photostream

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OGAWAX's photostream on Flickr.

androidコマンドのメモ再び

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若干平穏度を取り戻してきた関東圏ですが、さて、、、 デバイスによる解像度の違いってどうにかならないの?ああ、ならないのね!ということで、いろんな解像度で検証をしないといけないっていうのがandroid業界の悩ましいところ。 さりとて、そんなにたくさんデバイスをそろえられる分けでもないので、当然エミュレータを使います。 個人的に便利!とおもったのは、下記の方法。いろんな解像度のデバイスをつくった上で、 $ adb devices とやると * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * List of devices attached HT0CCT900126 device ってなります。 今の例だと、実際のデバイスを接続した状態です。 で、エミュレータを立ち上げておくと、下線部にエミュレータの番号がでます。 apkをインストールするにあたっては、複数のエミュレータを立ち上げるとどれにインストールすんの?て聞かれてしまいますので、 $ adb -s  install で目的のエミュレータにインストールできます。アンインストールも同様です。 エミュレータは確かcontrol+F12で縦横を回転できたはず。 で、デザインに絡むところでは、キャプチャをddmsを立ち上げて簡単撮影できます。 これで、いろんなOSのバージョンや画面サイズのものを確認できます。iPhoneよりキャプチャとるのは楽になるかも、、 http://labs.techfirm.co.jp/android/m_yamada/533