スナフキンに必須のiPhone 5 バッテリー交換プログラムにだしてきたよ

今年はなんと言いましょうか、iPhone運がないといいましょうか、いろいろと事がおこります。

一つは旅先での紛失、一つはガラス砕けちる、そしてiPhone6登場まえにもかかわらず、iPhone5バッテリー問題が。

中古買ったときから、バッテリすくない状態で着信があると電源がきれる、30%-40%のバッテリーの時に操作すると、フッと電源落ちる、といった症状に見舞われ、交換やむなし、と思ってましたが、爆弾を抱えていたようです。

はい、Appleが公式に交換しますよ、とのこと。

iPhone 5 バッテリー交換プログラム - Apple サポート
https://ssl.apple.com/jp/support/iphone5-battery/

29日からということで、早速交換に向かいました。

0)対象なの?を確認
上記ページでシリアルナンバーを入力すると案の定対象とのこと。あいやー。

1)geniusbarに予約する。
月曜日だか火曜日に予約をしようとサイトアクセスすると、いっぱいなのか空きがない、また今度かな、とおもったら、一つだけ枠が開いてたので予約だーん。このとき、apple IDを入力すると、連携したApple storeアプリに予約が表示されるんですね。ヘビーローテータターには便利なアプリなんだな、、、と実感。Apple store 渋谷。

2)バックアップなど下準備
バックアップせよとのことなので、Macにバックアップをとります。それほど時間かからず。

3)いざApple storeへ
予約時間が来たのでいざApple storeへ。名前を告げてしばし待つと、お呼出がかかるので症状などを答えて状況確認。
このとき、一旦答えた後にも呼ばれ続けたので?と思ったり。
電源がまずいってこととシリアルナンバーを入力でリペアプログラムの対象である事を確認。で、何やらApple store内のWifiにつなぎ、SafariにURLを入力してポチッとやると、診断プログラムのようなモノが走って、症状が確認できるみたい。
この仕組み、カナリ気になるところですが、さくっと終ってしまったので詳細不明のままで。
iPhoneを探すがoffになってる事を確認、で、パスコードロックをしてると確認ができないので外して、とのこと。さくっと外したけど、目の前で入力する事になるので、バレバレになるのが気に人はあらかじめ外しておくのが得策。
バックアップとってるけど、消えるかもしれないよとあらかじめ口頭で説明あり。よく考えれば、パスコードないから店員さん見たかったら内容見れちゃうね、というじれんまあるんで、これも気になる人はリセットしてから渡した方がいいですね。
以上で準備完了、iPadでなにやら説明文に指でサインしてiPhone引き渡し、修理に1時間程かかるとのこと。それなりにかかりますね。

4)受け取りに戻る
指定の時間にApple storeに戻り、受け取り。動きを確認して、サインして終了。さくっと終りました。
なお、一つだけ気がかりだったのが、中古で購入した端末で、かつ、一回パネルを修理していて、何かいちゃもんつけられるかな?と思ったんですが、なにも言われず修理してもらえました。。


まとめ
ということで、直った模様。まだ実際どうなのか時間がたってないのでわからないところではありますが、店舗でこういう修理をスムーズに対応していただき感謝。
旅先などでバッテリーが切れる!現在地ロスト!俺どこ!?宿の予約が!っていう事態が軽減されるのはスナフキンには必須な修理。iPhone6もでますが、モノは大事に。

そして、こちらのようなバッテリーも、やはりスナフキンには必須です。さーすらーおー。





追記:交換後、様子をみてますが、1日静かに使ってる分にはバッテリーが持つようになりました。快調!

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