ライトウェイトデザインアプリ続く UIのモックアップ作成!
UIデザインっていっても、日々道半ばである日々ではあります。
で、デザインっていってもフェイズによっていろ色ありまして、きちっと絵をつくる段階もあれば、手書きのフニャフニャした絵を描く段階もあります。
これらは、一枚の絵として表現する訳ですがはて、動きをつけようとするととたんに煩雑になります。動的にUIを表現するとどうしようと思います。だからこそ、コンピュータなんじゃねぇかと思いまして、AppStoreでお手頃なアプリを使ってみてます。
SwordSoft Layout
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥600
これはようはUIの導線をワイヤフレームレベルでサクサクつくることができます。おもしろいのは、ボタンを押した後に別のシートに飛ぶのがおもしろい。Keynoteなんかでもできますが、UIの画像に設定できるから便利。
こんな感じで、シミュレーションもできます。動くのは、楽しい!問題はこれで満足しちゃだめで、これを実装する事ですね。。。がむばろう。
で、デザインっていってもフェイズによっていろ色ありまして、きちっと絵をつくる段階もあれば、手書きのフニャフニャした絵を描く段階もあります。
これらは、一枚の絵として表現する訳ですがはて、動きをつけようとするととたんに煩雑になります。動的にUIを表現するとどうしようと思います。だからこそ、コンピュータなんじゃねぇかと思いまして、AppStoreでお手頃なアプリを使ってみてます。
SwordSoft Layout
カテゴリ: グラフィック&デザイン
価格: ¥600
これはようはUIの導線をワイヤフレームレベルでサクサクつくることができます。おもしろいのは、ボタンを押した後に別のシートに飛ぶのがおもしろい。Keynoteなんかでもできますが、UIの画像に設定できるから便利。
コメント
コメントを投稿