タッチしてゴー

つくるひとなので、つくってます、といっても、お手軽web開発なのですがね。
iPhoneのタッチイベントについて、ひとこと。

コーユーふうに、onClickみたいに書く事ができるのですが、
document.getElementById("nanika").onTouchStart = function{ほにゃらら}

これだと、ビューがずりって動くのをとめられない、ので、全部のイベントをリスンする方法があるらしい。
window.onload=function(){
document.addEventListener("touchstart", start, false);
document.addEventListener("touchmove", move, false);
document.addEventListener("touchcancel", cancel, false);
document.addEventListener("touchend", end, false);
}
で、これで呼ぶ関数にいろいろ記述するのですが、読んだ先きで、たとえば

function move(event){
 event.preventDefault();
}

とかくと、ずりって動くのを止められる。が、こんな雰囲気で書いていたら、普通のtouchStartもevent.preventDefautltしちゃってて、そもそも単なるボタンのタッチも出来なくなる、という事態に遭遇。

うんともすんとも言わなくなるので、どの要素のタッチをとってるのかちゃんと理解するのはだいじだなと感じしだいですー。

以下参考
新JavaScript例文辞典
90秒で理解するiPhone JavaScript(マルチタッチ編) | ke-tai.org

コメント

このブログの人気の投稿

Mac Book Pro 13 mid 2014のバッテリーを交換したよ

iPhone XRになったよと未知の物体X

Mac Book Pro 13インチをリプレイスした顛末