Apple TVで見た映画は
Apple TVを投入。基本的には、UI研究のため、、、という目的となりますが、まあ、ノリで投入したのですね。開封の儀。 外箱 このボリューム感のパッケージは久しぶり。ですが、体積あたりの表面積の比的に有利。 リモコン リモコン、これさわりたかったんですよね。一体どうやってつくっているのか。謎。全体がアルミの塊なのですが、基盤をどうやっていれちゃったの?ボタンは?っていうつくり。とりあえず、下半分はアルミと思われます。 サイドにも張ってあります サイドにも包装用のシールが!ここまでやるか!実際ぴちっと貼るのはそれなりの工程が必要なのに、、、。単体だけで見ると、ほんと黒いブリックです。 さて、使ってみての感想ですが、 HDっていっても720pなんですね。フルHDで入力している絵を見ていると、もう一つ精細さが、、、。 文字入力がめんどくさい。これはリモコン操作のUIではどうしてもさけられない問題なのですが、まずはこんなもんです。 ネットとの融合はまだまだ途上です。Social networkにもいまいちつながらないし、自宅ならまだしも出先では特になにも、というところです。 Androidと絡めるとすると、youtubeやFlickrのアカウント同期かな、と。 つなぐために、部屋を掃除していたところ、昔の雑誌今はなきプレイボーイ誌の切り抜きが。何をとっておきたかったのかこの手の紙切れは見つけるたび思うところ。今回は、意図がわかりました。 もしわれわれが空想家のようだといわれるならば、掬いがたい理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう。そのとおりだ、と。 チェ・ゲバラのコトバみたい。 ちなみに、Apple TVで最初に見た映画は チェ・ゲバラ 39歳別れの手紙 エジプトも揺れています、from Youtube